NeoLos幌北とは

北大と創成川、北12条から23条までに挟まれた区画である幌北地区では、大学が多く立地しているため、大学生や留学生が多く居住し、札幌でも平均年齢が一番若い特徴を持っています。

しかし、幌北地区住民の半数を占める学生は、地域住民としての活動にはあまり関わってきませんでした。そこで、まちづくりに新しい視点とパワーを還元すべく、2007年に学生と地域住民で組織された団体がNeoLos(ネオロス)幌北です。「NeoLos」には、地域に根を下ろす 、Neo(ネオ)=新しい の意味が込められており、設立当初の団体名「学生と地域で考えるまちづくり会」の愛称として親しまれています。

現在は大学生だけでなく、幌北の町内会、小学校、児童会館、民間シンクタンクなどとも連携しながら、季節ごとの地域行事への協力や、留学生交流、地域情報の発信など、様々な活動をしています。

 

 地域住民との交流

幌北地区には子供から大人まで様々な年代の方が住んでいます。現代社会では希薄になってきている世代間の交流、近所づきあいといったものの良さを再確認できるような活動を行っています。

幌北連合町内会規模の大きなイベントでは、小学校を会場として、夏祭りや雪まつりなどのイベントの企画・製作・設営・運営などを町内会の担当部や小学校の先生との打ち合わせを重ねながら進めていきます。2016年度には、授業交流のなかで小学生の意見を聞きだし、物品製作や当日の司会の協力まで大学生が小学生に依頼するなど、例年以上に密接なコミュニケーションを重ねることができました。

 

留学生と交流事業

幌北地区には、北大へ留学にきた外国人が多く住んでいます。しかし、その家族はどうしても家にこもりがち…。そんな彼らと地域住民との橋渡しになればと、留学生との交流事業を行っています。

 

情報発信事業

地域情報誌「ほらほら幌北」の刊行による幌北地区の情報を行っています。地域の歴史や活動などをインタビューによって調査し、全4冊の冊子にまとめました。完成した冊子の一部は小学校に寄贈しています。

  • 第1弾:人と歴史
    ― 幌北の歴史の紹介 ―
  • 第2弾:地域の活動
    ― 幌北で活動するサークルや団体紹介 ―
  • 第3弾:四季と行事
    ― 幌北の1年間を豊富な写真とともに紹介 ―
  • 第4弾:子育て
    ― 幌北の子育てに関する施設や団体を紹介 ―